取材場所・施設・遊びの情報 |
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| ■ 常高寺(小浜市) | お初の発願により建立、お初の菩提寺。 ≫関連サイト | ||
| ■ 三丁町(小浜市) | 千本格子の家々が軒を連ねる、昔ながらの町並。 ≫関連サイト | ||
| ■ 錦波とろばこ亭(美浜町) | 若狭湾 三方五湖 美浜温泉が満喫できる料理旅館。 ≫関連サイト | ||
| ■ 熊川宿(若狭町) | かつての鯖街道の宿場町。 ≫関連サイト | ||
| ■ 漁師の宿 五郎左衛門(美浜町) | 料理が自慢、魚がおいしい漁師町の宿。 | ||
| ■ 暦会館(おおい町) | 土御門家や暦に関する資料を展示・収蔵。 ≫関連サイト | ||

僕、豊川大(とよかわ だい)が、取材の裏話や紙面には載せきれない若狭路の魅力をWEBで大公開しちゃいます。
今回は「母・娘の二人旅」という設定で、取材には2人のモデルさんが加わります。
やっぱり、大勢いると移動中も賑やか!
仕事で訪れた若狭路ですが、とっても楽しく各地を周ることができました。


「お初」といえば、ここ常高寺さんは外せないスポットです。もう何度も取材で訪れてますが今回、一個所変わったことがありました。
三丁町側から常高寺へ行くと、山門へと続く石段に出ます。
途中に線路が通っているのでお寺へは直接行けませんが、ノスタルジックな雰囲気が漂うステキな風景に出会えるんですよ。その石段の上部に、今まではなかった柵が(゜◇゜)ガーン。
石段下から狙ったアングルでは柵が山門にかかり、“絵”になりません。僕とカメラマンはガックシ~。
もちろん安全を担保するためには仕方のないことなのですが、風景的にはちょっぴりザンネンだったりして…
(あくまでも個人的な感想デス)。


1.35MB
常高寺前の駐車場で、こんなのを発見♪
当然、ヤルよね~。
ということで、モデルさんふたりと僕の3人で記念撮影しました。
お母さんモデルはライトウィング「茶々」、
娘さんモデルはレフトウィング「お江」、
…ということは、僕はセンターポジション「お初」じゃないですか~。
常高寺さん、小浜のみなさん、お初ファンのみなさん、
髭メガネでどうもスミマセン<(_ _)>
お問い合わせ先/ 常高寺 TEL:0770-53-2327


よく晴れた、昼下がり(だったと思う)の三丁町。
人もまばらで、まさに撮影日和(びより)!
と思いきや、ご覧の通り日射しが強すぎてコントラストがくっきり。
露出を日向(ひなた)に合わせると影の部分が黒く潰れてしまいますし、日影に合わせると陽の当たった部分が白く飛んでしまいます。なかなかカメラマン泣かせですね~。ベストな時間帯に撮影できればいいのですが、スケジュールの都合上、いつもうまくいくとは限りません。
カメラマンと僕は構図を考え、モデルさんの立ち位置を確認し、ベストなアングルを探します。さて、その結果やいかに!?
お問い合わせ先/ 若狭おばま観光協会 TEL:0770-53-1111


6.67MB
錦波とろばこ亭さんでは、「へしこ櫃まぶし(ひつまぶし)」の撮影です。
僕がこの料理を初めて食べたのはかれこれ4~5年前。
そのときの衝撃は今でも忘れられません。ほ~んと、美味しいんです!!
へしこ&ご飯のコンビはただでさえ最強ですが、錦波さんの「へしこ櫃まぶし」はへしこの塩気というか濃さというか、これが実にいい塩梅(あんばい)なんですよ~。
なんでも、へしこの状態(塩辛さや時期)によって焼き加減やほぐし方などを変えるんだとか。なるほどね~。
撮影後はお昼時ということもあって、スタッフみんなでいただきました。
スタッフのひとりIさんは、今回が初へしこ櫃塗し。ひと口食べるや否や、「!」と猛烈なイキオイでかきこんでいます。
ね、美味しいでしょ~♪
モデルさんたちも気に入った様子でした♥
お問い合わせ先/ 錦波とろばこ亭 TEL:0770-32-1181


2.34MB
写真に写っている水車みたいなものは、熊川宿の各家には大抵あるという「いもぐるま」。
一見すると何に使うか分かりませんが、実はコレ、“皮むきマシーン”なんです。胴体に里芋などを入れて小川にわたすと、ハネが流れを受けてクルクル回ります。すると胴体の中で芋がゴロゴロと転がり、勝手に皮が剥けちゃうんだとか。ウーン、かなり優れもの。めっちゃ欲しい~!
だけども だけど、そんな僕はマンション暮らし…(´д`)
熊川宿に関するお問い合わせ先/ (社)若狭三方五湖観光協会
TEL:0770-43-0113




3.93MB
三方五湖の日向湖の畔にある漁師の宿 五郎左衛門さんでは、カニ料理を撮影しました。
茹でガニやお刺身は比較的ゆっくりと撮影できるのですが、焼きガニとカニすきは結構バタバタです。
焼きガニは炭火を見せるため、部屋を暗くして炭に息を吹きかけます。顔は熱いし、何度もやってると酸欠っぽくなったり。焼けすぎると美味しそうじゃないので、時間とのたたかいです(量も限られてますしね)。
カニすきは盛りつけに一番気を使います。どうすれば美味しそうに撮れるかカメラマンと相談して、素材をキレイに並べていきます。煮えてくるとアクをすくい、火加減を調整して、湯気を微妙にコントロール。こちらも煮えすぎると、素材が“死んで”しまいます。フゥ~。
でも、一番大変なのはやっぱりカメラマンです。
料理の撮影ではいつも汗びっしょり。ほんと、お疲れさまです!
お問い合わせ先/ 漁師の宿 五郎左衛門 TEL:0770- 32-0471


暦会館では会議室をお借りして、モデルさんのキリヌキポーズの撮影。
こっち向いて、あっち向いて、手を振って、歩いてと、カメラマンと僕がいろんな注文を出します。
モデル撮影後は、館長にお話しをうかがいました。暦専門の資料館は全国でもここだけだそうで、貴重な資料も数多く展示されています。
もともとは古文書の保管庫を作る予定だったものが、館長曰く「欲が出て(笑)」資料館として一般公開することにしたんですって。
建造には「ふるさと創生事業」の助成があったそうですが、「もちろん、それじゃ全然足りませんでした(笑)」とのこと。
まあ、裏話ですが…。
お問い合わせ先/ 暦会館 TEL:0770-67-2876