
若狭路の春
■ 若狭路の春祭りとイベント情報 (2010年スケジュール)
梅まつり 3月6日(土)・7日(日) 若狭町
場所:JA梅の里会館
梅干や梅製品の他、若狭湾の干物や地元特産品の販売等のほか、地元で作られた味噌を使ったシジミ汁の振る舞いが行われます。また三方五湖の湖畔には梅の花が咲き、目を楽しませてくれます。
お問い合わせ先 JA梅の里会館 電話 0770-46-1501

マナまつり 3月下旬~4月上旬予定 敦賀市
場所:敦賀市山地区
開催日はマナの発育状況によって、3月下旬から4月初旬頃に開催予定です。
春先にはきれいな黄色の花をさかせるマナ(アブラナ科の一種)。オーナーの方はマナの摘み取りができます。マナの入った「マナおやき」や山地区の特産物の販売も行われます。
お問い合わせ先 (社)敦賀観光協会 0770-22-8167(平日)
敦賀観光案内所 0770-21-8686(土日祝)

花換まつり 4月1日(木)~15日(木)予定 敦賀市
場所:敦賀市金ヶ崎町
人と人とを結ぶ縁結びのお祭りです。
「花換えましょう」と声を掛け合い、金ヶ崎を訪れた男女がお互いの桜の小枝を交換することによって想いを伝えあったといわれるロマンチックな祭りです。
「花換え」をしたカップルは将来幸せに恵まれるといわれています。
お問い合わせ先 (社)敦賀観光協会 0770-22-8167(平日)
敦賀観光案内所 0770-21-8686(土日祝)

三方五湖春祭り 4月3日(土)・4日(日)
美浜町・若狭町
場所:レインボーライン山頂公園・三方五湖遊覧船のりば(美浜町早瀬)
名勝「三方五湖」と三方富士「梅丈岳」に春の訪れを告げるイベント。当日はレインボーライン通行料が半額の他、若狭町観光船レイククルーズの乗船料が3割引き、三方五湖ジェットクルーズの乗船料が約3割引きとなります。
お問い合わせ先 美浜町商工観光課 電話 0770-32-6705
若狭町商工観光課 電話 0770-45-9111

宇波西 (うわせ)神社例祭 4月8日(木)
美浜町・若狭町
場所:若狭町気山 宇波西神社
2:00~10:00 各地区のお供え物が届く
10:30 大祭開始(約1時間)
正午~午後3時頃 獅子舞、田楽、子供みこし
宇波西神社は北陸唯一の大社で、ウガヤフキアエズノミコトという神武天皇の父にあたる神がまつられています。宇波西神社の春の祭では、王の舞、獅子舞、べんざらさ(田楽舞)が行われ、これらは国の無形文化財に指定されています。
お問い合わせ先 美浜町商工観光課 電話 0770-32-6705
若狭町商工観光課 電話 0770-45-9111

平城遷都1300年祭 高浜町御贄(みにえ)献上行列
4月20日(火)~24日(土) 高浜町
場所:高浜町~奈良平城宮跡 平城遷都1300年祭会場
4月24日の「平城遷都1300年祭」オープニングを目指し、その当時を再現した行列を仕立て、高浜から奈良の記念会場まで特産の品々や木簡に記された当時の献上品(すし・塩 等)を運びます。会場では、特産品献上セレモニーや特産品販売が行われます。
お問い合わせ先 高浜町まちづくり課 電話 0770-72-7705

三十三間山 山開き 4月29日(木) 若狭町
場所:三十三間山登山道駐車場(若狭町倉見)
新緑の季節、標高842mの滋賀県境に位置する三十三間山の山開きと祈念登山が行われます。南側の山頂直下では三方五湖や若狭湾が一望でき、家族連れも楽しめる山です。
お問い合わせ先 (社)若狭三方五湖観光協会 電話 0770-45-0113
若狭町商工観光課 電話 0770-45-9111

弥美神社例祭 5月1日(土) 美浜町
場所:美浜町宮代 弥美神社
早朝 漁業権・山入権宣言、大漁豊作祈願の神饌奉納
11:00頃 1本幣を先頭に王の舞・獅子舞等の各組は大ご幣を迎える。その後幣おし開始。
16:00頃 王の舞・獅子舞奉納
弥美神社の例祭で行われる王の舞は、古い舞楽の中にあった竜王の王の舞がいつの間にか脱落して、「王の舞」というようになったといわれています。舞手一人(未婚の男子)、太鼓方一人、笛方六人で構成されています。舞手は紅の衣に天狗の面、鳳凰の冠を付けて、白たびにはだしで刀と扇を差し、鉾を振りながら舞い踊ります。優雅で美しいその舞は、古い舞楽の調べとともに詩情あふれる神事です。
お問い合わせ先 美浜町商工観光課 電話 0770-32-6705

お城祭り 5月2日(日)・3日(祝) 小浜市
場所:小浜神社
若狭地方における春最初のお祭り。小浜神社を大本陣に据え、悪魔払いをすると言われている棒振りが太鼓・笛・鉦の音にあわせて舞を演じます。雲濱獅子、お城太鼓、雲浜大太鼓、山手大太鼓、子どもみこしなどが繰り出し、賑やかに街を練り歩きます。
お城祭りの詳細はこちらをご覧ください
お問い合わせ先 若狭おばま観光案内所 電話 0770-52-2082

白銀神社の火祭り 5月4日(祝) 敦賀市
場所:敦賀市白銀町
昭和初期ごろより白銀町近辺に大火が続発したため、火事の起こらないことを祈るため白銀神社を創設し、火祭りの神事を行うようになりました。
火神輿(ひみこし)を担ぎ、神木を燃やしながら巡行します。
お問い合わせ先 (社)敦賀観光協会 0770-22-8167(平日)
敦賀観光案内所 0770-21-8686(土日祝)

沓見御田植祭(くつみおたうえまつり) 5月5日(祝) 敦賀市
場所:信露貴彦(しらきひこ)神社・久豆弥(くつみ)神社
県の無形民俗文化財に指定されています。
伝統衣装に身を包んだ行列が区内を練り歩いた後、信露貴彦(しらきひこ)神社と久豆弥(くつみ)神社では、大勢の観客が見守る中、見事な王の舞(おのまい)や獅子舞、田植え歌、えぶり差しなど田植えの様子を表した芸能を奉納します。
お問い合わせ先 (社)敦賀観光協会 0770-22-8167(平日)
敦賀観光案内所 0770-21-8686(土日祝)
敦賀市文化振興課 0770-22-8153

早瀬子供歌舞伎 5月5日(祝) 美浜町
場所:美浜町早瀬 日吉神社
7:00 神事→浦安の舞奉納(女子)
8:00 山倉をでる
8:30~17:00頃 日吉神社で奉納→区内(6箇所ほど)で子供歌舞伎
(小学生男子)
早瀬で5月5日、行われるのが150年も前から続くという子供歌舞伎。その昔、疫病が流行った時に、芸能としてこの子供歌舞伎を演じて奉納して、その病を鎮めたといわれています。参道に据えられた山車の舞台で早瀬地区の小学4~5年生の男子が化粧して、色あでやかな衣裳をまとって三味線や鼓に合わせて「寿式三番叟」を舞います。子供らしい元気さや優雅な舞いに見物客から大きな声援や拍手が送られます。
お問い合わせ先 美浜町商工観光課 電話 0770-32-6705

織田神社例祭 5月11日(火) 美浜町
場所:美浜町佐田 織田神社
10:00頃 神事、「浦安の舞」奉納、あばれみこし
14:00~16:00 「浦安の舞」(小学生女子)、 「王の舞」(佐田区小学生男子)、
「獅子舞」(太田区)、「ソッソ」(山上区)
織田神社で行われるお祭りで、佐田地区の若者がみこしをかつぎます。また少年(佐田地区)が踊り手となる王の舞や、働きざかりの男性(太田地区)による獅子舞も披露されます。王の舞と獅子舞の二つの神事は、床を力強くふむ動作が多いのが特徴で、最後に山上地区の代表者の唱え言葉によってお祭りは終了。昔ながらのやり方を守る伝統のある神事です。
お問い合わせ先 美浜町商工観光課 電話 0770-32-6705

第19回若狭・三方五湖ツーデーマーチ
5月15日(土)・16日(日) 若狭町
場所:若狭町三方グラウンド(若狭町役場三方庁舎前)
三方五湖や熊川宿、瓜割の滝等、日本マーチングリーグの中でも自然を満喫できる大会として有名で、日本各地から多くのウオーカーが訪れます。(コース:40㎞、20㎞、10㎞、7㎞[新設])
お問い合わせ先 若狭・三方五湖ツーデーマーチ実行委員会
TEL:0770-45-9118

第6回わかさあじさいマラソン
6月6日(日)若狭町
場所:野木小学校グラウンド
春の田園の中、ハーフ(日本陸上競技連盟公認コース)、10㎞、5㎞、3㎞、2㎞の5種目で開催されます。平坦で走りやすいコースです。
お問い合わせ先 若狭町教育委員会事務局 電話 0770-45-2222

■ 若狭路春の花情報
梅 見頃(2月下旬~3月上旬) 若狭町
場所:三方五湖湖畔の梅林
三方五湖の湖畔に、約7万本の梅の木に、小さく綺麗な白い花が咲きほこり、その景観は見応え十分です。
マナ 見頃(3月中旬~4月上旬) 敦賀市
場所:敦賀市山地区
春先にきれいな黄色の花を咲かせるマナ(アブラナ科の一種)。オーナーの方はマナの摘み取りができます。マナまつりも開催され、マナの入った「マナおやき」や山地区の特産物の販売も行われます。
※マナまつりはマナの発育状況によって、3月下旬から4月初旬頃に開催予定です。詳しくはこちらをご覧下さい。
金ヶ崎千本桜 見頃(4月上旬) 敦賀市
場所:金崎宮及びその周辺
4月上旬から中旬にかけてソメイヨシノザクラ約1,000本が太平記で有名な南北朝時代の悲話を今に伝える金ヶ崎城跡に咲きそろいます。この周辺は、日本海の「青」と桜の華やかな「ピンク」を同時に楽しめる数少ないスポットです。
桜の時期には「花換まつり」が開催されており、春を満喫していただけます。
ソメイヨシノ 見頃(3月下旬~4月中旬) 小浜市
場所:小浜公園
公園内に多数植えられたソメイヨシノが咲き誇ります。海の横の公園内にあり、近辺には「重要伝統的建造物群保存地区」にも指定された西組地区の古い街並みが広がります。
山桜 見頃(4月上旬) 若狭町
場所:若狭町神子
若狭湾に突き出た常神半島の「神子」には、福井県指定の名勝「神子の山桜」があります。山頂から海に向かって一斉に咲きます。地元では「千本桜」と呼ばれ、半島は薄紅色に染まります。日本海の青とのコントラストは見事です。
シャクナゲ 見頃(5月上旬) おおい町
場所:おおい町名田庄納田終 頭巾山
頭巾山の標高約600~800mの間の稜線一帯には、大小数十株のシャクナゲが自生しています。最大のものは、幹周95㎝、樹高5mあり、福井県内で最も大きいとされています。
バラ園 見頃(5月中旬~6月中旬頃まで)
場所:レインボーライン山頂公園
三方五湖を一望できるレインボーライン山頂公園に、春と秋に80種、600株のバラが園内に咲き乱れます。春は5月中旬~6月中旬頃までが見頃です。
※山頂公園の入園料・・・800円(第1駐車場からケーブルカーかリフトにて)
■ 若狭路の春の食情報
黒河マナ(くろこまな) 敦賀市
敦賀市の山地区で栽培されている伝統的な野菜です。マナは菜の花に似た食物で、茹でたり天ぷらにしたりして食べられています。最も一般的な食し方は塩漬けにして漬物として食べます。近年はこの漬物を使っておにぎりやおやきが作られるなど注目の食物です。

いさざ 小浜市
春の訪れを感じる食材として、人気の高い「いさざ」は「シロウオ」とも呼ばれるハゼ科一年魚です。踊り食い・煮物などで人気があります。

生わかめ 若狭町
春に採れるワカメは、新芽で柔らかく湯通しすると鮮やかな緑色に変わります。民宿で食べるワカメのしゃぶしゃぶは絶品です。また、採れたてのワカメは様々なドレッシングに合い、健康食としても女性や子どもに大人気です。さらに茎の部分は歯ごたえが良く、佃煮に最適です。

鯖寿司 美浜町・若狭町
若狭湾では古くから海産物の代表が鯖。水揚げされた鯖は、熊川宿(1996年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定)を経由して京に運ばれました。鯖は身持ちが悪く、焼いたりしめたりと保存に努め、そこから生まれたのが鯖を昆布でしめた「鯖寿司」。今では、バラエティ豊かな鯖寿司が作られています。

あなごづくし 美浜町
旬のアナゴをふんだんに使った料理は美浜町の漁村でしか味わえないおいしさ。仕上がりの形も美しく、料理人のアナゴに対するこだわりが充分に感じられる。

焼きさば飯 美浜町
焼きさばは生姜じょう油で食べるに限るが、「サバ1本丸ごとは食べきれない」という人のために、「焼さば飯」が考案された。1本の焼サバと針生姜を米と一緒に炊く。炊きあがったら骨を取り、ほぐしてご飯と混ぜ合わせる。サバの旨味がご飯にしみ込み、生姜が臭みを消して非常に食べやすい。料理研究家・小林カツ代さんの指導から生まれた一品で美浜の名物料理だ。

桜鯛の香味寿司 美浜町
桜の花が咲くころのマダイはおいしく、サクラダイとも呼ばれている。白い身は引き締まり、産卵期を前に栄養がたっぷりでこのタイを特製のタレに漬け込んで作ったのが香味寿司だ。タレは土佐しょう油にウニ、いりゴマなど入れたもので寿司飯には、鯛の腹のきざみ、ガリのみじん切り、みょうがや大葉のきざみを混ぜる。上から金糸卵を散らし、味、香りだけでなく、目でも楽しめる春らしい一品に仕上げている。

わかめサラダ 美浜町
春にとれるワカメは新芽で柔らかく、特に人気がある。湯通しすると鮮やかな緑色に変わり美しく、健康食として女性にうけている。とれたてのワカメにカイワレとニンジンを混ぜ合わせた「わかめサラダ」は美浜の女将さんたちが作ったオリジナルドレッシングでいただくと最高においしい。そのほか、青じそや梅ドレッシングでもOK!

いか納豆 美浜町
若狭湾一帯はイカの宝庫。季節によっていろいろな種類のイカがとれる。春はヤリイカや甲イカ、夏はスルメイカ、マイカなど年中とれたての新鮮なイカが楽しめるのだ。旬のイカは肉厚で、甘味があり、歯触りがよい。イカを糸つくりにし、粘り気のある納豆をプラス。異なる食感が合わさり、別の美味を生み出している。イカ料理はバラエティー豊か。刺身や塩焼き、てんぷら、ゲソの唐揚げなどもおすすめ。




